ケガをした馬と調教師やそれに関わる家族の再生物語といえば、「シービスケット」を思い出してしまいます。ま、この間見た黒人差別のスポ根ものも含めて、こういった作品はみんな物語りは一緒なんですよね。結末はどれもほとんどハッピーエンドななのだけど、それでもラストに涙ながせるかどうかは、その作品の出来によるなぁ・・・と思いました。個人的にはちょっと・・・涙が足りなかったかな、と・・・

大きなレースに出場するために馬主とはいえダコタ・ファニングを会議に主席させた父親にもビックリしたけど、彼女を1人の大人として扱っていた議長!?そしてまわりの大人たちにもビックリ。さすが自己主張の国、アメリカだとおもいました。日本だったらあんな子供が馬主だなんて世間が認めないものねぇ。

馬にとっては足を骨折したら、安楽死のほうがいいのかなぁ?宙吊りにされてる姿をみたら、やっぱそのほうがいいのかとも思えたけど・・・馬にとっては、走れない=死 ということなのかな。。。

わたしとしては馬の再生よりも、昔落馬した騎手が最後にソーニャドールの騎手として優勝したのがけっこう良かったりして。


こっそりとアイスを食べさせていたシーンが微笑ましかったです。きっとケガが治ったのはアイスのおかげだわ。と、密かに思ってます。

2007/7/29 WOWOWにて鑑賞