2020.01.01 Wednesday
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2017.12.11 Monday
否定と肯定
どうどうとホロコーストを否定して裁判まで起こすとは。
どんな奴だろう?と思ったらほんに憎たらしい顔と性格でした。(こら)
でもデボラ女史もけっこう感情的になる人で、
弁護団は扱いにくい人だろうな?と思ったりして。
アメリカの裁判風景は、ドラマや映画で数多く見てきたけど、
イギリスはそれとはちょっと違った感じでした。
陪審員抜きって、そんなことできるんだ。。。
裁判長はカツラ被ってコスプレして・・・吹いちゃいました(すみません)
最初はデボラ女史はアメリカ人だからお辞儀をしない、と言っていたけど、
最後の判決の時にはしっかりとお辞儀をしていたのを見逃さなかったわ。
2017/12/9 ★★★☆
2020.01.01 Wednesday
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Comment
レイチェル・ワイズはヒラリー・スワンクが降板したからその代役だそうで
もしもヒラリーだったら証言止められたらブチ切れていたかもしれませんね(笑)
『ローガン・ラッキー』をまだ引きずってます(笑)
もしもヒラリーだったら証言止められたらブチ切れていたかもしれませんね(笑)
『ローガン・ラッキー』をまだ引きずってます(笑)
2017/12/11 10:43 PM
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力強い作品である。静かなる力強さ。ユダヤ人でホロコースト研究家のデボラ(レイチェル・ワイズ)は、ホロコーストの研究に関する著書をしたため、学生達に講義を行う生活をアトランタで営んでいた。ある日の講義の最中、前々からデボラが彼のそのヒトラー礼賛の思想を
| ここなつ映画レビュー | 2017/12/13 6:22 PM