復活の日


どうも毎年恒例で夏の季節になると、お子ちゃまアニメと邦画ばっかりで、ハリウッドの娯楽映画が好きなわたしにとっては、早くも映画館で見たい作品がなくなってしまいました[:がく〜:] そこでWOWOWで録画しておいた「復活の日」を鑑賞。

これは映画館で見た記憶があったのでパンフをひっぱりだしてきました。ん〜ふ、古過ぎる汗

1982年。ウイルスで騒ぐどころか、ちょうど日本はバブルでうかれていた時期か〜。当時は未来の話だとおもっていたかもしれないけど、今となっては現実にありえるお話なのでけっこうリアルな感覚でした。南極に800人弱を残して世界はウイルスで死滅!

おまけにアメリカに巨大地震が襲ってその揺れで核が自動的に発射⇒ソ連も⇒世界各国の核が発射・・・とかでついには南極にまで飛んでくるとか。人類がいなくなっても、核は生き残ってるなんて、なんて皮肉なこと。

生き残った人たちは種の保存といった行為もしなければならず、なんともやるせない気持ちも・・・

草刈正雄が1人でただひたすら南をめざして歩いて、やっとみんなのところにたどりついたシーンはウルウルでした。マチュピチ遺跡を通ったときはちょっとくさいなぁ〜、とおもったけど。

ほとんど全編英語だし、俳優も外国人が多いし、とても邦画といった感じではありませんでしたね。あの当時にしてはよくできた作品かと。角川春樹、さすが。CMばんばん放送していたしね。


スポンサーサイト

Comments

  • 管理人
  • 2008/01/12 21:53
> 0120 Blogさん、
いや〜〜どういたしまして。
かなり古い作品ですが、中身はなかなかたいした出来栄えですよね。
人類が滅亡しそうな切羽詰った感じが伝わってきました。

種の保存・・・
実際、あんな状態になったら人類にとっては大事な問題ですから・・・
とわかっていても、のほほ〜んと見ていたら突然そんな問題が起こって、
すごく考えちゃいましたね。

最後にヨシズミが現われた瞬間は、感動でしたね。
おっしゃるとおり、これこそ“伝説の男”ですよね!
ウイル・スミスとは重みが違う!
こんばんは。
いやぁ〜、まさか『復活の日』の投稿に早速コメント&TBが入るなんて、しかも えふさん から。
語れる相手がいて良かったっス!

この作品、いま観てもイイですよねぇ〜。
マチュピチュ遺跡の登場や、ARSを制御していた部屋が戦隊モノの基地っぽかったり、そのモニターにSONYのロゴが見えたりとそりゃ色々ありますよ。
だけど、中身。見応え十分だし、そうなってしまうんだなぁ〜って思ってしまう所が結構あって考えさせられます。

種の存続をどうするか?って所。
これも、実際にあの立場になってしまえば、やれ人権だの綺麗ごとを言ってる程、ヌルイ状態じゃ無いですからね。
もう、すぐ目の前に人類の滅亡が迫ってる訳ですし、自分達の子や孫やその先の事まで考えて、“いしずえ”となるべく尽くすしかなかった訳ですから・・・。

協会での無言の会話も良かった。あの境地に立った時の精神って、きっとああなんですよ。
ラストで遠くに棒のようにヨシズミが見えて、キラキラと光が反射。
疲れきっていたわずかな生存者の所へまさかの生還!
彼こそ“伝説の男”、希望の光でしたね。

Leave a Reply




Trackbacks

Trackback URL
  • 0120 Blog
  • 2008/01/12 21:36
今年初めての投稿は、この作品 『復活の日』 です。 『バイオハザードIII』 『アイ・アム・レジェンド』 と人類がウイルスにより滅亡して行く作品を観ましたが、ハッキリ言って物足らない・・・。 バイオ〜は仕方ないとして、結局は 『アイ・アム・レジェンド
  • 映画、言いたい放題!
  • 2007/09/11 03:05
このところまたランキングが落ちてきてます。 書きたいことを書くのが目的なので 順位なんて気にならないはずなのですが 何だか残念。 でもめげずに、新しいモノにこだわらず いい作品を紹介していきたいと思います。 というわけで、この作品。 こういう作品が時
  • ジフルブログは映画・音楽・札幌グルメを紹介|GFL BLOG
  • 2007/08/31 00:23
小松左京の同名SF小説を原作に、深作監督が映画化した作品、『復活の日』を紹介します。 まずはストーリーを・・・ 研究所から盗まれた猛毒ウイルスが世界中に拡散し、生存者は南極に残された863人のみ。 さらに核ミサイルの発射を誘発する地震が… 国