ALWAYS 続・三丁目の夕日


2007年/日本
監督:山崎 貴
出演:吉岡秀隆(茶川竜之介)
   堤 真一(鈴木則文)
   薬師丸ひろ子(鈴木トモエ)
   小雪(ヒロミ)
   堀北真希(星野六子)
   小清水和揮(鈴木一平)
   須賀健太(吉行淳之介)

ハンドクリームの季節となりましたね!

以下、ネタバレ感想


笑いあり、涙あり、前作よりも楽しませてもらいました。

なんといっても今回一番ウケたのは、オープニングのゴジラです!しっかりと伊福部さんのゴジラの曲もかかり本物さながらのゴジラ映画を見てるみたいでした。そこへ、髪の毛がゴジラの背びれのように逆立った鈴木オートの社長の出現。初っぱなから度肝をぬかれておかしかったぁー!ただ、朝の日テレ番組を見ていたら“ゴジラのシーンが〜”と言っていたのを聞いちゃったのが残念でした。ネタバレを公共の電波で言わないでくれよォ怒り

前作と同じキャストであまり変わり映えのしない3丁目でしたが、そこがいいところなんでしょうね。でも憎たらしいお嬢様の美加ちゃんや六ちゃんの同級生武雄など、新しいキャラのエピソードも笑いと涙をさそってくれました。

特に美加ちゃんのエピソードが前回の六ちゃんのエピソードの時のようにお母さんに絡むのが涙をそそりました。トモエがぬってくれたハンドクリームが、美加ちゃんにはお母さんの手でぬってもらたように思えたのかもしれません。お別れシーンでの“ありがとう、お母さん”のセリフにはおもわず涙でした。でも最初のころの美加ちゃんは、縦ロールの巻き髪を手でさっとはらう姿がとてもこ憎たらしくおもえたんだけどね。

それから戦後とはいえ、戦時中の仲間の安否を気にする鈴木オート社長や、もし戦争がなかったら違う人と結婚していたかもしれない?!トモエのエピソードにはちょっぴり胸が苦しくなりました。

最後にやっぱりこの人。茶川さん!芥川賞こそ取れなかったけどヒロミと淳之介というもっと大きなものをもらった一番の幸せ者でしたね。


2007/11/3 映画館にて鑑賞 自転車自転車自転車自転車


豚肉ですき焼き、うちもよくやりますよ〜〜たらーっ

スポンサーサイト

Comments

  • 管理人
  • 2007/11/25 19:28
>メビウスさん、
ゴジラのシーンだけで大満足してしまいましたね。
あのシーン、もう一度見たいです!(笑)
起伏の激しい鈴木オートパパだったけど、
映写機を見るシーンは微笑ましかったですね♪
昔はみんな、あ〜だったんだろうな〜とか。。。

えふさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪

映画も出だしが肝心と言いますが、本作は突然ゴジラが暴れて東京が壊滅状態になってたりと訳が分かりませんでしたが、実は茶川の小説の中というオチが秀逸でしたw『それゴジラですね』なんて横から淳之介にツッコミ入れられる茶川も面白かったですね(笑
でも鈴木オートの則文パパは、小説の中でも現実でも髪がスーパーサイヤ人みたいに逆立ったりで、3丁目の住人の中ではアクマ先生に次いで笑っちゃうキャラクターでした。腰を浮かせて放屁したりとモロオヤジでしたが、トモエママと一緒に映写機で思い出に浸る所なんかは逆に感動してしまいましたです。

Leave a Reply




Trackbacks

Trackback URL
  • Blossom
  • 2008/12/08 18:36
ALWAYS 続・三丁目の夕日 監督 山崎貴 出演 吉岡秀隆 堤真一 小雪 堀北真希     もたいまさこ 三浦友和 薬師丸ひろ子    ...
  • 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
  • 2008/11/27 21:26
あらすじ昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本は高度経済成長時代に足を踏み入れようとしていた。取引先も増え、軌道に乗ってきた鈴木オートに家族が増えた。事業に失敗した親戚の娘、美加を預かることにしたのだ。しかし、お嬢様育ちの美加と一平は喧嘩ば
  • よしなしごと
  • 2007/12/02 15:45
 みなさんの映画ブログの中で、2005年観て良かったランキング(自分調べ)でベスト5以内に入れている人がほとんどだった「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編ALWAYS 続・三丁目の夕日を観てきました。
  • じゅずじの旦那
  • 2007/11/29 09:00
東京タワーには「ゴジラ」がよく似合う [:ラッキー:] ちょっと日本橋の夕日を見に行ってきました [:拍手:] 前作から4カ月後の設定。 東京タワーも完成した。売れない作家・茶川は、小料理店の元おかみ・ヒロミと、身寄りのない少年・淳之介と3人で幸せに暮らす
  • ひらりん的映画ブログ
  • 2007/11/27 03:02
今週の週末レイトショウは、前作で日本アカデミー賞を総ざらいしたものの続編。 主演??の吉岡秀隆の演技には、いささかハテナマークを付けたくなるひらりんですが・・・ 同い年の薬師丸ひろ子もいい味出してるし・・・ 堤真一のべらんめぇオヤジもさまになってるし
  • Yuhiの読書日記+α
  • 2007/11/25 01:25
前作がとても良かったので、続編ができたら絶対に見に行こうと思っていた「ALWAYS 続・三丁目の夕日」をようやく見に行くことができました! キャストは前作に引き続き、吉岡秀隆、堤真一、小雪、掘北真希、薬師丸ひろ子のほか、今回は渡辺いっけい、上川隆也なども出
  • シネマをぶった斬りっ!!
  • 2007/11/23 21:01
【監督】山崎貴 【出演】吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/もたいまさこ/三浦友和/薬師丸ひろ子/他 【公開日】2007/11.3 【製作】日本 【ストーリー】 昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本が高度経
  • ねこのひたい〜絵日記室
  • 2007/11/15 11:15
茶川さんの小説は、東京〜横浜間で読める程度の短編です。 (執筆完了とはいうものの、読むに値しないシロモノになっちゃって、林家三平風にどーもすいませーん)
  • 別館ヒガシ日記
  • 2007/11/12 18:28
ハタチの恋人は長澤が病室に来てペンネーム勘違いし事なき得たが 内容に段々と興味が薄くなって来たが初回から見てて最後まで見るし 黒の契約者は拉致された博士はゲート消失で契約者は消滅と発言し ノーベンバーは契約者の消失したいと願ってる上司を道連れに死亡し
  • 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
  • 2007/11/11 03:11
始まりは、昭和34年の東京に地震があったのかと思わされるが、すぐにゴジラのテーマでそれと気付かされる、ミエを切るゴジラというのもなんだか可愛い・・・ 前半は細切れのシーンが続いて、やはり続編では前作ほどの感動も涙も味わうことはないのかなと思い
  • はっしぃの映画三昧!
  • 2007/11/10 19:11
映画を鑑賞しました。秊 74『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 評価:★★★★☆ 待ちに待った感じの続編です。 前作を公開前日に日本テレビで放送していましたね。 映画館によっては500円で鑑賞できる期間も設けていました。 今
  • 「頑張るぞ〜!大阪営業所開設記」にログイン出来なくなって困っていた大臣。のblog
  • 2007/11/10 19:01
感動の「ALWAYS 三丁目の夕日 」から2年・・・            ↑オフィシャルサイトを開くと、テーマ曲を再生します♪ 「ALWAYS 続・三丁目の夕日 」、公開初日に観てきました。 興行収入35億円・動員285万人を記録した前作の初日に比べて
  • ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
  • 2007/11/10 00:54
人気ブログランキングの順位は? あれから、4ヶ月── 昭和34年 三丁目に、 新しい住人が増えました。 昭和34年、日本の空は広かった。 あなたを待ってる人が、きっといる。
  • 京の昼寝〜♪
  • 2007/11/08 17:59
□作品オフィシャルサイト 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」□監督・脚本 山崎 貴 □原作 西岸良平 □キャスト 吉岡秀隆、堤真一、須賀健太、小清水一揮、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子 ■鑑賞日 11月3日(土)■劇場 チネチッタ
  • 帝国ホテルの宝石屋さん日記
  • 2007/11/07 16:48
今年一番輝いたスターに送られるベストジュエリードレッサー賞を公表されてない極秘情報ながら教えちゃいます。受賞者は堀北真希・加藤ローサ・中谷美紀・・・
  • バビロン21
  • 2007/11/06 22:19
2005年の公開からちょうど二年目。国民的大ヒットを記録した超 話題作が帰ってきた−−− 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 「おいおい、帰ってくるなよ!」 ‥‥そう。正直言って、この映画の「続編が作られた」という情報を 知ったときには、まずは率直にそ
  • アートの片隅で
  • 2007/11/06 10:03
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の試写会に行って来ました。 前作が大好きな妻と一緒です。 前作から4ヶ月後、既に完成した東京タワーをバックに始まります。 このオープニンがとても楽しいです、(内容は書けないけど、、、) 山崎監督のこういう感じの作品も観てみ
  • ★☆★風景写真blog★☆★healing Photo!
  • 2007/11/05 04:20
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』鑑賞レビュー! 「こだま」も登場! 前作を超えるVFX技術で古き良き昭和を表現 昭和34年、日本の空は広かった 東京タワーが完成し、年が明けた昭和34年??。 日本中を感動の涙でつつんだ あの三丁目の人々が帰っ
  • ひらりん的映画ブログ
  • 2007/11/05 01:29
久しぶりに映画館のはしごをしてきました。 こちらはチネチッタ川崎で鑑賞。 なななかおじさん連中には評判のようだったので・・・ 2005年製作のファミリー・コメディ・ドラマ、133分もの。 あらすじ 昭和33年、東京の下町、夕日町三丁目が舞台。 町場の修理工場
  • 勝手に映画評
  • 2007/11/04 20:55
舞台は前回から一年後の昭和34年。建設中だった東京タワーも完成し、東京の空に聳え立っています。そんな三丁目の日常が再び帰って来ました。 始まりがいきなりゴジラ?です。と言っても、それは茶川(吉岡秀隆)の作品のようです。でも、茶川の作品と言うことはゴジラ
  • システムエンジニアの晴耕雨読
  • 2007/11/04 20:24
 本日、「ALWAYS続・三丁目の夕日」の封切日。 朝一番、映画館へ。 初回は、30名ほどの入り。帰りの2回目は、既に50名ほど並んでいました。 前作と同じフル・キャストが嬉しい。 昭和34年の東京。東京タワーが完成した前作から4ヶ月、 三丁目の街並みは変
  • たいむのひとりごと
  • 2007/11/04 20:06
あれから4ヶ月(ほんとは2年w)。「夕日町三丁目」の相変わらずの賑やかさがとても心地よい。前作では”昭和33年”がこれでもか!とばかりに押し出されており、(観てる側の)懐かしさの”押し売られ”がちょ
  • てんびんthe LIFE
  • 2007/11/04 19:57
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」試写会 よみうりホールで鑑賞 年末に向かっての期待作はこの作品と思っている人もたくさんいると思います。前作が思いもよらぬ大ヒットの秀作だったので続編がこんなにも早く出来上がりました。確かにこれは「続」なんですよ。2
  • Good job M
  • 2007/11/04 19:42
公開日 2007/11/3監督:山崎貴 「ALWAYS 三丁目の夕日」出演:吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/もたいまさこ/三浦友和/薬師丸ひろ子 他【あらすじ】東京オリンピックの開催が決定した昭和34年春。黙って去ったヒロミを想い続けながら淳之介と暮らす茶川のもとに、実
  • It's a Wonderful Life
  • 2007/11/04 19:38
この続編、前作より好きかもしれません。 いや、前作を観てたからこそ、この昭和の下町に戻れだけで なんかこう、嬉しくなってくるというか・・。 ベタベタな展開は判っていながらも、素直に感動しまくりでした。 試写で見せていただいたんですが、場内ですすり
  • Sweet* Days**
  • 2007/11/04 19:35
監督:山崎貴 CAST:堤真一、薬師丸ひろ子、吉岡秀隆、小雪 他 昭和34年、高度成長期が始まろうとしていた日本。完成したばかりの東京タワーの近くに住む鈴木オートの家...
  • 映画や本を淡々と語る
  • 2007/11/04 16:25
日本を代表する自動車メーカーSUZUKIの成長物語でも無く、無名時代の芥川龍之介の出世ドラマでも、東京タワーの建設ドキュメントでもありません。
  • もっきぃの映画館でみよう(もっきぃの映画館で見よう)
  • 2007/11/04 13:02
タイトル:ALWAYS 続・三丁目の夕日  ジャンル:大ヒット作の続編・2007年東宝 場所:福知山シネマズ(146席) 日時:2007年11月3日(土) 10:25〜(約20人) 初日初回 満足度:70% おすすめ度:75%:幅広い層に安心してオススメできます。 ◆序 今日は、ある意味私
  • 江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽
  • 2007/11/04 10:06
 日本  ドラマ&ファミリー  監督:山崎貴  出演:吉岡秀隆      堤真一      小雪      堀北真希 【物語】 昭和34年の春、日本は東京オリンピックの開催が決定し高度経済成長時代 を迎えようとしていた。そんな中、東京下町の夕日町三丁目