2020.01.01 Wednesday
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2007.12.16 Sunday
スマイル★聖夜の奇跡★
JUGEMテーマ:映画
2007年/日本
監督:陣内孝則
出演:森山未來、加藤ローサ、田中好子、森 公美子、谷 啓、坂口憲二、寺島 進、原 沙知絵、飯島直子・・・
めったに邦画を見ない、褒めないわたしですが、見てよかったよぉ〜〜!
スマイラーズ、最高〜っ!
おもってたとおり、面白かった!そして泣いちゃったよぉ〜!森山未來の面白いキャラと飾りっけのない自然のまんまスマイラーズのメンバーたち、そして彼らそれぞれが抱えた問題を笑いと涙で楽しく、じつに爽やかな気分で見れました。
冒頭で坂口憲二とフィギアスケートをやってる女の子を見たときから、予告で見て病気だと知っていた礼奈ちゃん(本当はまったく別人だったのだけど)とスマイラーズのメンバーの男の子だ、とわかりそこから過去にどういうことが起こったのか想像でき、すでに目頭が熱くなりました。
森山未來の役は、本人の天真爛漫!?な役柄というか性格が見ていてじつに楽しかったです。タップダンスが得意だったなんて知らなかったけど、そのタップダンスのリズムとアイスホッケーが見事にマッチしていて良かったです。
特にサンダーバーズとの決勝戦での休憩室で、森山未來がタップを踏みだし、森公美子がラパパ〜パ〜ン♪と歌いだし、それがやがて1人がドラムをたたきだし、トランペットを吹き、そして競技場全体にこだましたとき、もう目頭が熱くなっちゃったよ!子供たちもそれらを体で感じてテンション上がるよね〜。
スマイラーズのみんなが、入院した礼奈ちゃんを勝つたびに(1回だけだとおもっていた)スティック鳴らして励ましていたシーンも目頭熱くなったぜぇ。警備員の寺島のおっちゃんも泣かせてくれたよな。
ラストにフィギアをやっていた女性が、大人になった昌也役の坂口憲二にスマイルと言った瞬間・・・礼奈ちゃんの生まれ変わりだぁ〜〜とおもい、同時に微笑んだ昌也を見て涙ポロポロ。。。
久しぶりにいい邦画を見たよっ!
2007/12/15 映画館にて鑑賞
サンダーバーズの監督、かっこつけすぎ!キザヤロウ!でもそこが凄くおかしかった。
おもってたとおり、面白かった!そして泣いちゃったよぉ〜!森山未來の面白いキャラと飾りっけのない自然のまんまスマイラーズのメンバーたち、そして彼らそれぞれが抱えた問題を笑いと涙で楽しく、じつに爽やかな気分で見れました。
冒頭で坂口憲二とフィギアスケートをやってる女の子を見たときから、予告で見て病気だと知っていた礼奈ちゃん(本当はまったく別人だったのだけど)とスマイラーズのメンバーの男の子だ、とわかりそこから過去にどういうことが起こったのか想像でき、すでに目頭が熱くなりました。
森山未來の役は、本人の天真爛漫!?な役柄というか性格が見ていてじつに楽しかったです。タップダンスが得意だったなんて知らなかったけど、そのタップダンスのリズムとアイスホッケーが見事にマッチしていて良かったです。
特にサンダーバーズとの決勝戦での休憩室で、森山未來がタップを踏みだし、森公美子がラパパ〜パ〜ン♪と歌いだし、それがやがて1人がドラムをたたきだし、トランペットを吹き、そして競技場全体にこだましたとき、もう目頭が熱くなっちゃったよ!子供たちもそれらを体で感じてテンション上がるよね〜。
スマイラーズのみんなが、入院した礼奈ちゃんを勝つたびに(1回だけだとおもっていた)スティック鳴らして励ましていたシーンも目頭熱くなったぜぇ。警備員の寺島のおっちゃんも泣かせてくれたよな。
ラストにフィギアをやっていた女性が、大人になった昌也役の坂口憲二にスマイルと言った瞬間・・・礼奈ちゃんの生まれ変わりだぁ〜〜とおもい、同時に微笑んだ昌也を見て涙ポロポロ。。。
久しぶりにいい邦画を見たよっ!
2007/12/15 映画館にて鑑賞
サンダーバーズの監督、かっこつけすぎ!キザヤロウ!でもそこが凄くおかしかった。
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スマイル 聖夜の奇跡はWOWOWでして鑑賞も
結論は公開中に体調不良&劇場で鑑賞に興味が無く
結局は行かなかったが鑑賞して行っても良かった
内容は佐野がのため弱小チームのコーチも
病気のため大会で優勝を目指す展開だ
俳優の陣内孝則が監督2作目で公
| 別館ヒガシ日記 | 2008/12/25 8:04 PM
あらすじタップダンサーのプロになる夢を諦めた修平(森山未來)は恋人の静華(加藤ローサ)がいる北海道へ逃げるように帰るが静華の父親に結婚の条件として少年アイスホッケーチーム“スマイラーズ”を勝利に導くことを言い渡されてしまう。まったくの素人の修平は、得意の
| 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ | 2008/11/18 6:59 AM
スマイル 聖夜の奇跡
素人監督が恋人との結婚を賭けて
小学生アイスホッケーチームと
全道大会優勝を目指す。
個人評価 ★★★ (自宅鑑...
| 『映画な日々』 cinema-days | 2008/11/11 1:11 AM
タップダンサーの夢が破れて、恋人がいる北海道に行き
プロポーズ、父親に認められず弱小アイスホッケーチームを
勝利に導いたら・・・と軽快なテンポで進行していました。
前半部分は、コメディ、後半は涙と感動に包まれる。
この手のスポーツ物には定番の構成で安
| 気ままな映画生活 | 2008/07/11 10:35 PM
今年初の劇場鑑賞はこの作品〜
スマイル―聖夜の奇跡/陣内 孝則
公式HP
詳細@yahoo映画
昨年末に公開され、行こうかどうか迷ってたけど
公開が先週末の01/11(金)までなのを知り、突然行く事に
聖夜のって言ってるのに年明けに観に行った
| ミーガと映画と… -Have a good movie- | 2008/01/30 3:44 PM
スマイル 〜聖夜の奇跡〜’07;日本
◆監督:陣内孝則「ロッカーズ ROCKERS」◆出演:森山未來、 加藤ローサ、 田中好子、 高樹沙耶、 岡本杏理 ◆STORY◆タップダンサーの夢を諦めた修平は、恋人・静華と結婚するため北海道に戻って来た。しか
| C'est Joli | 2008/01/09 10:33 PM
元日に映画「スマイル 聖夜の奇跡」を鑑賞。(ファーストデーですから)
| FREE TIME | 2008/01/04 10:57 PM
12月26日(水) 21:25〜 チネ5
料金:1200円(レイトショー料金) パンフ:600円
『スマイル 聖夜の奇跡』公式サイト
弱小アイスホッケーチームが強豪を倒す。
極めてありがちなパターンの作品。しかし、こういう作品が好きなので、当然見に行った。
最初の
| ダイターンクラッシュ!! | 2007/12/27 8:47 PM
人気ブログランキングの順位は?
僕たちは弱いけど
君のために戦うんだ
君の笑顔(スマイル)を見たいから
本当の奇跡は、一番最後にやってくる・・・。
| ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! | 2007/12/23 8:01 PM
■状況
イオンシネマ太田店にてレイトショウで観賞
■動機
監督のプロモーションを見て
■感想
思いのほか面白かった
■あらすじ
2007年のクリスマス、アジアリーグのアイスホッケー選手・猪谷昌也(立花裕大/坂口憲二)は故郷のスケート場で美しい女性(原田
| 新!やさぐれ日記 | 2007/12/22 10:53 AM
弱小アイスホッケーチームのサクセスストーリーです。
| 水曜日のシネマ日記 | 2007/12/21 12:45 PM
陣内孝則が原作・脚本・監督の映画『スマイル *聖夜の奇跡*』を観てきた。
プロのタップダンサーになる夢に破れた青年が、ふとしたことから、一度も勝ったことがないと...
| POCKET BASE | 2007/12/18 7:56 PM
公開日 2007/12/15監督:陣内孝則出演:森山未來/加藤ローサ/原田夏希/岡本杏理/綿貫智基/RIKIYA/モロ師岡/坂口憲二 他【あらすじ】プロの夢破れたタップダンサーの修平は、逃げるように恋人の静華がいる北海道へ。静華の父親が出した結婚の条件は、オーナーである少
| Good job M | 2007/12/18 12:44 AM
『破線のマリス』という映画ではニヤっと笑う癖のため犯人にさせられた陣内孝則。とにかく笑えよ♪ラパパンパン♪
| ネタバレ映画館 | 2007/12/17 9:43 PM
自分のためじゃない。誰かのために頑張ってるお前たちは・・最高だ!!
| ★Shaberiba ★ | 2007/12/17 6:19 PM
この映画、ちょっと気になっています。アイスホッケーの映画というのも気になっているのですが、森山未来さん、加藤ローサさんの配役や、ホッケー経験がない先生が取り組んだ実話というのも気になります。見た方いらっしゃったら、感想を教えて下さい。
| Wataru的思考!? | 2007/12/16 11:57 PM
ほんとは直前まで「アイ・アム・レジェンド
」を観るつもりだったんですが。
他の人のレビューとかを読んでると、なんかはずれっぽい感じもして。
急遽「スマイル 聖夜の奇跡
」に変更。
「UCとしまえん
」は普通くらいの人出かなぁ。
「スマイル 聖夜の奇
| いい加減社長の日記 | 2007/12/16 9:35 PM
陣内孝則が監督するだけに、スポ根映画というより音楽寄りコメディ・ドラマという様相だ。弱小の少年アイス・ホッケーチームの監督をなりゆきで務める青年の奮闘を描く物語では、主人公が元タップ・ダンサーという設定。さしたる必要性もないのに、隙あらばタップを盛り
| 映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評 | 2007/12/16 9:14 PM
陣内孝則が、監督・原作・脚本の作品。彼自身、二本目の映画監督です。
なんと言うか、評価に困る映画です。映画全般に陣内節満載。まじめに泣けるのかと思いきや、テレビで見る陣内監督のイメージそのままのおちゃらけシーンがあったり、チャウ・シンチー張りのインチ
| 勝手に映画評 | 2007/12/16 4:22 PM