20世紀少年ー最終章ーぼくらの旗


2009年/日本
監督:堤 幸彦
出演:唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、平 愛梨、 石塚英彦、宮迫博之、研ナオコ、佐野史郎、小池栄子、木南晴夏、森山未来、黒木 瞳・・・



万引きは、いけません!

 チケットを買ったら“エンドロール後にも15分映像があります”という紙切れをくれる親切さ。個人的にはそこまでしなくてもいいのに、とおもっていたけど、なるほどその15分に3章のすべてが詰まっていましたね

けっこうともだちの正体がすんなりとわかちゃって、なーんだ・・・とちょっと冷めて見ていたのですが、そのうち最初の人とは違う人がともだち!?ってことで、えー!?こいつ?!となんだか納得いかず・・・エンドロール後の映像でついに明らかになったともだちの正体にやっと!納得いったのでした。

いや、それでもともだちって、、、ケンヂをはじめオッチョやユキジ、マルオ、ケロヨン・・・クラスメイトの記憶にはいつしか死んでしまっていた同級生を、見てるこっち側の人間にとってはまったく気にもしていなかったんですけどねっ

今回はカンナがもっと暴れる活躍してくれるとばっかり期待していたんだけど、おもってたほど大人しかったのが残念。攻撃の予定がいつの間にかロックフェスティバルになっちゃうし。肝心なところはやはりケンヂとオッチョが決めましたね。

万引きといじめでこれだけの大事件を起こしてしまったのをみると、あたりまえですが、やってはいけないことと痛感します。子供の頃のこれらの出来事を昭和史に絡ませたのは、よく練られたストーリーで関心しました。ただ映像がとってつけたような淡泊なかんじがしたのが個人的には残念でしたが。



2009/8/29 映画館にて鑑賞 




 

通行手形の名前が矢吹ジョーには萌えた!

唐沢さん、ロックシンガーとしてもやっていけそう。

ジジババの研ナオコが不気味すぎるぅ〜〜〜

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Comments

  • 管理人
  • 2009/09/04 22:20
>にゃむばななさん、
最近はニュースでもいじめとか万引きをよく耳にしますよね。
昔はというか私が子供のころには、
親をはじめ教師やいろいろな大人にいけないことだと体をはって教えられたんですけどね・・・
最近は過保護になりすぎた気がします!
昨今イジメの逆襲として事件を起こす子供が多くなってきましたが、いつかはこんなことをしでかす子供も出てくるんでしょうか?
そう思うとイジメと万引きは本当にイカンですよね。
  • 管理人
  • 2009/08/31 21:13
>メビウスさん、
原作を知らないものとしては、
二転三転するともだちの正体はおもしろいものがありましたね。
反対に原作のラストを知りたいですが(苦笑(

劇場によってラストの上映の告知はいろいろなんですね。
まあ〜あのエンディングは、
そうそう席を立つ人はいない!?とおもうエンディング
だったんですけどね。
えふさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪

原作を読んでる人だとともだちの正体があらかじめ分かってるので淡白な部分もあるかもしれませんが、未読だとラストまで二転三転するともだちの本当の正体に驚く人は多いと思いますね。自分は驚きこそちょっと薄かったものの、ともだちの正体などが判明するシーンにいたっては、漫画には無かった映画ならでは演出が炸裂しててドキドキしてしまいました♪

※そいえば自分がチケット買った時は15分の映像がありますなんて親切な説明は無かったんですが、場内で上映を待ってしばらくしたら『10分ほど遅れて上映いたします』なんて説明はありました(爆
  • 管理人
  • 2009/08/31 13:00
>yukarinさん、
ともだちの正体は二転三転しのは良かったとおもいます。
見事にだまされたよね〜(苦笑)

矢吹ジョーみはニヤリでしたね!


>KLYさん、
いろいろとあらもあったのですが、
なによりも“ともだち”が誰か?
その正体究明につきたのが良かったのかもしれません。
  • KLY
  • 2009/08/30 23:02
う〜ん、結局最後までこの作品て何が面白いのか、どう楽しんだらいいのかが解らなかったです。出演者は豪華だなぁとは思ったんですが…。^^;
こんばんは♪
ラスト15分は見逃せませんね。うるうるきてしまいましたもん。
本当にすべてが詰まってましたよね。

そうそう最初にほうで“ともだち”はあいつかも〜なんて言うから言うなよ〜と思ってたのに見事に騙された(笑)
でも子どもって残酷だよなーと思いましたわ。

そうそ、矢吹ジョーにはニヤリ。

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2009年 日本作品 155分 東宝配給STAFF監督:堤幸彦脚本:長崎尚志 浦沢直樹脚本協力:渡辺雄介原作:浦沢直樹CAST唐沢寿明 豊川悦司 常盤貴子 香川照之 黒木瞳 平愛梨 藤木直人 木南晴夏 佐々木蔵之介 石塚英彦■Story 「世界大統領」となった“とも
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20世紀少年ぼくらの旗 1話と2話はTVで見ました。 結局「ともだち」って誰だよ?というその興味だけで観ました。 1話と2話のダイジェストが本編の前に流れますが、やっぱり2話まで見てからのほうがわかりやすいと思います。 Story 西暦2017年 ケンジは生きて
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今週の平日休みの2本目。 いよいよ最終章のシリーズ。 原作とは別のラストシーンを用意してるらしいが・・・ 原作未読のひらりんとしては、どうでもいいけど、 一応「ウィキペディア」で「ともだち」の正体は知っちゃってるので、 それがホントかどうかが楽しみ。
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  • めでぃあみっくす
  • 2009/09/01 20:07
OPロールで「ともだち」を演じている俳優を記載したらアカンやろ!第1章で途中退場した俳優がクライマックスまで登場しなかったら、もうその俳優さんしかおらへんって分かってまうやん!やっぱり原作未読者には敷居が高いなぁ〜という感想が強く残った映画でした。過去
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[SF][サスペンス][アクション][ノスタルジー][エンターテインメント][少年時代][オールスター][エンドロール後の本編注意][邦画][実写][ビスタサイズ][155分] 原作ファン向け:★★★☆☆ 公開日: 2009年8月29日 監督: 堤幸
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