黄泉がえり

3週間上映限定の作品だったのですよねぇ。でも、好評につき上映期間が延長されたとか〜。だからかなり期待してみました。

当時はなんで上映期間が“3週間”なのか?と思ったんだけど、黄泉がえった人たちは3週間しかこの世にいられない・・・という意味があったからだったんですね。それにちなんでということなんでしょうねぇ。!?

正直言って、私はいきなり死んだ人が普通のもとの人間として黄泉がえってくる、このストーリの世界に違和感があって入り込めませんでした。これがホラー映画ならまた別なんですけども(^^; そういった路線でもないし(苦笑) それに、平太は葵が今でも好きだ、というこがわかっても、この2人のラブストーリーで物語をひっぱっていく力が私にはたりなかった。

だいたい九州の阿蘇地方に巨大なクレータが発見されても、なんでそれが原因なのか?!ぜんぜん解かりませんでした。そしてあげくの果てには、黄泉がえった人は3週間後にはまた消えてしまう・・・?(°_。)?(。_°)? なんでですかー!?と問いただしたい。(苦笑)

そして、葵までもがコンサートの途中で消えてしまうのは何故か!?(これって、彼女も死んだ恋人の後を追って死んでいた、ということなのですか!? )

ん〜〜私には、いまいち入り込めない作品でした。誰か、納得のいく解説をしてくだされぇ〜〜(^。^;)

2002/日本
監督:塩田明彦
出演:草なぎ剛
   竹内結子
   石田ゆり子
   哀川翔
   山本圭壱
   伊東美咲
 市原隼人
   寺門ジモン
   RUI
   田中邦衛

2003/12/21 WOWOWにて鑑賞 ★★

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ミシェル・ヴァイヨン



***ラスト、ネタバレです!。ご注意を!!***

ヨーロッパ圏最大の人気コミックという、ちゃんとした原作のあった作品だったのですね。知りませんでしたぁ〜。それが吉とでるのか凶とでるのか・・・私には大吉!と出ました。

原作があったのも知らずまた、たんにル・マン24時間耐久レースを描いた作品だとばっかり思っていたので、レースの駆け引きの面白さもさることながら、その舞台の裏側の人間ドラマも描かれていて面白かったです。

特にミシェル・ヴァイヨンの両親と兄、友人たちとリーダー・チームの対立は、レースの裏側の人間ドラマを描いていて面白かったです。とはいえ、リーダー・チームのちょっとソフィー・マルソー似のルース!彼女のやり方は汚い!彼女が汚い手口を使えば使うほど、ミシェルの苦悩する姿に惹かれる私〜〜(*^。^*)

そうなんです!ミシェル・ヴァイヨン役のサガモール・ステヴナンの涼しい顔だちに私はいちころでした〜(^。^;)/ 時々アップになる目線にこっろときてしまいました(^_^;) そのサガモールは、『ロマンスX』で大胆ヌードを披露したとか。ぜひ、見てみたいですねぇ(*^。^*)

しかし、涼しい顔だちはミシェル役のサガモールだけではなく、彼のチームメイトや兄も同様で〜(笑)ヴァイヨン・チームのスッタフみなさん私好みのイケメン顔!(笑) いや〜ビジュアル的にはとってもおいしかったイケメン軍団でした。(^。^;)

肝心のマシーンが走るシーンなのですが、これも手に汗握りました。ミシェルが原住民からその土地の気候を聞いて情報解析をしたり、目隠しをして走るシーンもよかったのですが、なんといってもル・マン24時間レースシーン!マシーンが走っている裏側では、とてつもない事件が発生し優勝のゆくえがとても気になる展開でした。

ラストは“スピード”による優勝争いとばっかり思っていたのですが、リーダー・チームは自ら車を押し、ヴァイヨン・チームはタイヤのパンクで徐行〜といた争い。。。しかし、これが“スピード”の争いとはまた違って手に汗握りました〜(^_^;)

実際に、レースの裏側って、あんな醜い争いがあるのかしらねぇ〜!?

2003/フランス
監督:ルイ=パスカル・クーヴレール
出演:サガモア・ステヴナン
    ディアーヌ・クルージェ
     ピーター・ヤングブラッド・ヒルズ 
     ジャン=ピエール・カッセル 
     フィリップ・バス 

2003/12/20 映画館にて鑑賞 ★★★★★

すべては愛のために



自ら難民キャンプを歩いて、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使となったアンジェリーナ・ジョリー。そんな彼女の主演作品なので、題名の“すべては愛のために”とは、難民キャンプの人々にそそがれた言葉だとばっかり思っていた。。。

確かに、エチオピア、カンボジア、チェチェンといった先で救済活動をしていたけども、結局はサラ(アンジェリーナ・ジョリー)と医師のニック(クライヴ・オーウェン)の愛のためだったぁ〜(苦笑)

若くして結婚したサラとニックが惹かれあうのはわかるけども、夫と別れるわけでもなく、子供を残してニックと救済活動をしているサラが理解できませんでした。特に難民キャンプから英国へ戻り、冷めてしまった夫婦とはいえ一緒に暮し、子供ができ・・・そしてまたニックの元へ〜といったことを繰り返している彼女が。

それでもねぇ、サラとニックの恋には泣けました。ニックがサラに言ったセリフ、
“君が好きだ。想うのは君のことばかり。全身全霊で君を愛している。状況が違ってたら、君をはなさない。” 観客のみなさん、一気に鼻をすすった瞬間でした。もちろん、私も。これだけ、2人の恋を盛り上げてといて・・・ラストのサラの運命には“えー!なんでぇー!?”と納得のいかない私でした。。。

サラとニックのラブストーリーを、“難民キャンプを背景にした”って感じで私としてはあまりいい気持ちがしませんでした。特にあのやせ細った子供たちを見ると。。。


2003/アメリカ
監督: マーティン・キャンベル 
出演: アンジェリーナ・ジョリー 
    クライヴ・オーウェン 
    ライナス・ローチ 
    テリー・ポロ

2003/12/20  映画館にて鑑賞 ★★★ 

ブルーウォーターで乾杯

なんだかとても素敵な題名だったので惹かれて見たのですが・・・

海辺にある寂びれた酒場のオーナーが、湖で溺れ死んだ妻のことをいまだに忘れられず、毎日妻のビデオを見ている・・・そんなちょいとうじうじした男をジーン・ハックマンが演じていました。彼にいいよってくるバスの運転手の女性がいたのですが、ちょっと活発すぎてオジン!?なジーン・ハックマンには似合わないと思ったのですが〜(^_^;)

車椅子にのった大将(養父)がいたのですが、このおじいちゃんがジーン・ハックマンをからかったりしちゃて、一番味のある演技していたわ!そ、それに〜〜途中である事故が起こるのですが、あのときばかりは私も見ていてあせりました!絶対死んでしまた!と思ったのに・・・さすが、大将!事故後もケロっとしてました〜(笑)

舞台となった海辺にある“ブルーウォーター”という寂れた酒場。この酒場が結局その後どうなたのか!?それがよくわからないラストだっただけに、後味がいまいち良くありませんでした。

1988/アメリカ
監督: ピーター・マスターソン 
出演: ジーン・ハックマン 
テリー・ガー 
バージェス・メレディス 
イライアス・コティーズ 

2003/12/18  CSN1にて鑑賞 ★★

クールボーダー

この作品って、確かマイカルで1,000円で上映されていたんですよね!?そう思ってチラシを捜したらありました(笑)ワーナー・マイカル・シネマズの独占ロードショー作品でした。当時、1,000円だったから見に行こうかしらん〜と思っていたのですが、WOWOWで十分だったわ〜(^-^;

スノーボード全盛期だったのでしょうね。(今もスノボー流行ってるのでしょうか〜?)リゾート開発が進むアラスカの山で働くスノーボーダーの物語。特別かっこいいスノーボードをしている姿を見せるわけでもなく、若者のホラー映画みたいに女と下ネタの話題ばっかり。(苦笑)

唯一、ラストに山頂から次々と降りてくるスノーボーダーたちが・・・と、やっとスノーボード姿が満喫できるんだわ!と思ったシーンがあったのですが、み〜んなズッコケシーン(^。^;) せめてかっこいいシーンを見せてあげればよかったのにねぇ〜。あ、きっとNG集だったのね!?

かっこいいスノーボード姿が満喫!できると思っていただけに、こんなにもドタバタ、ハチャメチャな作品で・・・がっかりでした。(^_^;) 日本人ボーダーのライオ田原も出演。ん〜〜私はわからなかったぁ〜(^^;


2001/アメリカ
監督: ブレンダン・マロイ 
出演: ジェイソン・ロンドン 
    リー・メジャース 
    A・J・クック 
    ライオ田原

2003/12/14 WOWOWにて鑑賞 ★★

スクリーム

あのお面をはがしたかったっすねぇー(獏) ラストでは正体がわかったけど。

ホラー映画で生き残るルールってあったのが、そのとうりだったので笑えました。
1.セックスはご法度。
2.酒やドラッグは禁止。
3.“すぐ戻る”と言ってはいけない。
_(^^;)ツ アハハ〜〜〜 笑っちゃうけど、そのとうり!(獏)

名前をチェエクしていたら、ドリュー・バリモアが出ていたんですね!き、気がつかなかったわぁ〜(^_^;) さっそく巻き戻してみたら・・・冒頭からいきなり殺される役で(^_^;) とっと電話を切れー!と思っていた女性が〜〜

このてのスプラッター映画は、誰が殺人鬼かなんてどうでもいいんだけど・・・それでもやはり犯人の正体を知ったときは、w(゜o゜)w オォーノー!と思ったのでした〜(^_^;)


2003/12/13  WOWOにて鑑賞 ★★★
1996/アメリカ
監督:ウェス・クレイヴン 
出演:ドリュー・バリモア 
   ネイヴ・キャンベル 
    スキート・ウールリッチ 
    ローズ・マッゴーワン 

ファインディング・ニモ

映画館の中は、幼稚園の集会所か!?と思うくらいお子ちゃまたちでうじゃうじゃ〜(^-^; それにも負けず、見てきました。 が!席に座ったとたん、後ろの背中がドタバタと・・・後ろを振り向くとお子ちゃまが足をブラ〜ンブラ〜ン、ドタバタと背もたれを蹴飛ばしている!ではないか!!(苦笑) トイレに立つお子ちゃまも多く、気が散ってしまう私は、“お子ちゃま映画はやはり見にくるべきではなかった・・”と悟ったのでした(^。^;)

でも、でもー!!お子ちゃま映画のわりにはどうでしょ!すっかりニモとその父親マーリンの親子愛に感動!400個の卵の中から生まれてきたニモ。そのニモがダイバーにつかまってしまって父親が捜しに行く単純なストーリーだけど、まるで水族館にいるみたいな海の世界と親子の愛情物語を堪能できました。

出てくる海の生物たちも凄く個性豊かで。魚を食べないゾ!と集会を開いていたサメたちや、お漏らしをしてしまう(墨)タコのパールや、学校の先生のエイ先生、アオウミガメやハリセンボン、ヒトデなと・・・たーくさんの海の生物たちが出てきました。

そして、人間。人間はこの世界のお魚さんたちにとっては恐怖の何者でもないですねー(苦笑) 特に、ニモが捕まって水槽に入れられていた歯医者さんの子供、ダーラ!この子はほんとニモたちにとって天敵だわねぇ〜。登場の仕方もホラー映画の効果音が流れたりしてさっ(獏)

アメリカのアニメというと、私はCGを使った平面的な冷たい感じのキャラクター画が、いまいち好きになれなかったけど、この映画は(お魚たち)は自然ですんなりと受け入れられました。そしてまるで海の中をダイビングしてるみたいなキレイな映像。それと親子の物語に感動しました〜。

吹き替え版でみたのですが、というよりは字幕版はほとんど上映されてなかった(^。^;) でも、声優さんたちはよくできたキャストで違和感なく鑑賞できました。特に、ニモの声が凄くかわいかった。この声が母性本能をすごく、くすぐる声なんですよねー。ちょっと陽気なドリー役の室井滋なんてぴったりだったし。あ、マーリンの木梨憲武も違和感なかったし。映画は絶対字幕派!なのですが、これは吹き替え版でもよかったわ。


2003/12/13 映画館にて鑑賞 ★★★★
監督:アンドリュー・スタントン

ウエディング・シンガー

ウェディング・シンガーって、聞こえはいいけど日本語でいうと宴会歌手なんですね(^^;

そんな宴会歌手、いえウェディング・シンガーをしているロビー(アダム・サンドラー)とウェイトレスをしているジュリア(ドリュー・バリモア)のほのぼのとしたラブコメ。ドリュー・バリモアがちょぴり太めだったけど、ホッペタがはちきれそうな笑顔がとてもキュ〜トでした!チャーリーズ・エンジェルでは信じられないくらい純真無垢な乙女(笑) 

その彼女の婚約者をひと目みたとき、ひとまわりも歳が違うようだったし、“なんか彼女に合わない!”と思いましたよ。案の定、女好きの遊び人だったし。(苦笑) 結末はこーなるだろう!?となんとなくわかっていたけど、ロビーがジュリアを迎えに行ったシーンは“ホロリ〜”ときました。あ、でもこのシーン(飛行機の中だったのですが)よく出きすぎだとは思っても、けっこう楽しかった(笑)

それから、ロビーが歌のレッスンをしていたおばあちゃま!彼女もドリュー・バリモアに負けずにかわいい〜(笑) 特にラストで歌っていた姿が。あんなふうにかわいいおばあちゃまになりたい!と思ったのでした。(*^_^*)


1998/アメリカ
監督: フランク・コラチ 
出演: ドリュー・バリモア 
    アダム・サンドラー 
    クリスティーン・テイラー 
    アレン・コヴァート

2003/12/10 CSN1にて鑑賞 ★★★

ボウリング・ホー・コロンバイン

アカデミー賞授賞式で、“ブッシュよ恥を知れ!”と叫んでいたマイケル・ムーア監督。当時の私は、彼やこの映画の存在を知らなかったので、“この大胆なオッサンは誰?!誰!?”とビックリ仰天したものでした。

コロンバイン高校銃乱射事件。生徒2人が学校で銃を乱射した衝撃的な事件。この事件をとうして、マイケル・ムーア監督が“何故アメリカは銃犯罪が多いのか?!”と問うたドキュメンタリーでした。

当時流行りのアポなし取材“電波少年”と比べられていたようでしが、と〜んでもない!マイケル・ムーア監督は、銃乱射事件で傷を負った少年二人と銃の弾を販売している“Kマート”へのりこみ、弾を売らないでくれ!と直訴。そして弾の販売をしないと誓わせた。電波少年と比べるなんてちょっと失礼ですよね〜。

それだけではない!彼の取材によって、驚いた事実が〜〜!“Kマート”といったら、日本のイトーヨーカ堂やダイエーのような大衆的なスーパーですよね!?そこで銃が買える!そして銀行口座を作ると銃がもらえる!!!うそでしょ〜〜!まるでコンビニでお菓子を買うように簡単に銃が手にはいることを教えてくれました。これじゃー銃犯罪が減らないわけだよ(苦笑)

極めつけは全米ライフル協会会長のチャールトン・ヘストン宅へのインタビュー。マイケル・ムーア監督が自分も協会の会員だと言うと、ニコニコしながらインタビューをうけていたのに、銃問題に突っ込んだ質問になるととたんに顔を曇らせたー_s(・`ヘ´・;)ゞ .. 有名な俳優さんなのにイメージ悪くした瞬間ですねぇー。

チャールトン・ヘストンはじめ、何故アメリカ人はそこまでして銃にこだわるのか・・・いまだ謎です。いえ、私には一生理解できないと思いました。凶悪犯罪が多発してるとはいえ、日本はまだまだ平和。。。

2003/12/8 レンタルにて鑑賞 ★★★

デッドコースター

上映館が少なくて映画館では見のがしてしまった作品を早々とレンタルにて!

前作の『フファイナル・デスティネーション』を見たのですが、誰が何人生き残ったのか?!っていうことがすでに私の頭の中からキレイサッパリと消えていたりする・・・(^^; 確か、カフェで3〜4人の若者が生き残った!?と思ったのですが・・・

前作は、飛行機事故が死の始まりだったのですが、今回はハイウエィー。マトリックス リローデッドの高速道路を製作した人と同じ人らしいので、一番の映像のみせどころのハイウエィーは、丸太がゴロ〜ンと落っこちてきてスリルがありました!

でもそれ以上に面白かったのは、“ほっ〜。”と一息ついたところで“死”が襲ってくるということ!

宝くじを当てた青年が部屋から脱出して助かった!と思ったところへ、自分が窓から捨てたスパゲティーが致命傷で死んでしまったり(このシーン、窓からスパゲティーを捨ててフライパンを洗わないでソーセージを焼いていた!き、汚ねぇー!)、歯医者さんで、助かった!とおもったのに・・・とか、とにかく“ほっ〜。”と一息ついたところで死が襲ってくんですよー!そういう不意にくる恐怖が面白かったです。

“死神”って、誰かの背後にかならずいそうですね〜。だから、またパート3もできてもおかしくないラスト!(苦笑)
そういう私も、見てる最中にスピーカーの上に乗せておいた本が、“ガタン!”と落っこちてきました!これもなにかの予兆かもしれないわ。用心しなければ。。。


監督: デヴィッド・リチャード・エリス 
出演: アリ・ラーター 
    A・J・クック
    マイケル・ランデス

2003/12/6  レンタルにて鑑賞  ★★★★

前作よりはパワーアップして面白かったわー。