リクルート



コリン・ファレルがCIAにリクルートされただけのお話だと思ったのですが、カリスマ性のあるアル・パチーノの演技と立派なサスペンス仕立てのストーリーでおもしろかたです。

教官バーク(アル・パチーノ)が亡くなったジェイムズ(コリン・ファレル)の父親のことをもちだしてCIAにリクルートしたわけですが、そもそも父親がCIAエージェントだったのか?!といったことが一番最初の『???』の始まりでした。。。

CIAになるためのペーパーテストや面接、訓練ってほんとにあんなふうに行われているの?!と疑いながら見ていたのですがストーリーがすすむとそれ以上に・・・これは現実なのか!?ただのテストなのか!?といろいろと想像をふくらませてしまいました(笑)そういうところがこの作品の面白いところでした。

訓練として行われたバーで女をひっかけたり、尾行訓練の途中での誘拐されたり、そしてお互い心を惹かれた!?同じ訓練生のレイラとの恋までもが嘘か本当か!?と常に???状態。
あげくの果てには教官バーク(アル・パチーノ)の命令で追っていた二重スパイまでもが本物なのか?!と思った始末(笑) こうなたら誰の言っていることが嘘か真実か・・・

教官バークが訓練生に常に言っていた言葉、“何も信じるな”“決して捕まるな”ほんとうにそのとうりでした〜。

冒頭でコリン・ファレルがバーテンをしていて、アル・パチーノにマティーニを作ってました。カクテル好きのわたしとしてはぜひコリンの作ったマティーニが飲みたいわ!(獏)


2003/アメリカ
監督:ロジャー・ドナルドソン
出演:アル・パチーノ
    コリン・ファレル
    ブリジット・モイナハン

2004/1/18 映画館にて鑑賞 ★★★★

ブレイブハート

3時間にもおよぶ長丁場でしたが、スケール大きな歴史大作で見ごたえがありました。

イングランドに家族を皆殺しにされてしまったウォレス。その葬式で一人の女の子がウォレス(メル・ギブソン)にお花を渡した場面が印象的でした。のちにその女の子と結婚するのですが・・・

最初、イングランドの国王が定めた法令が実にくだらなくてあっけにとられてしまいました。だって、新婚初夜の花嫁を領主が床を一緒にする!ですよー(苦笑) 何考えてんだー!と一歩ひいてみていたのですが、ウォレスが指導者となっての戦闘シーンは迫力があり、つい見入ってしまいました。ただ、この時代の武器は斧や刀、石などで・・・見ていて痛いですね〜。

敵、見方同士で仲間割れしたり裏切り行為があったり、それなりに話はおもしろかったのですが、妻を一生愛すると誓ったのに皇太子妃(ソフィー・マルソー)と寝てしまたりと・・・ちょっと複雑でしたかねぇ。。。

1995/アメリカ
監督:メル・ギブソン 
出演:メル・ギブソン 
   ソフィー・マルソー
   パトリック・マクグーハン 
    キャサリン・マコーマック 

2004/1/12 WOWOWにて鑑賞 ★★★

ドッグ・ソルジャー

昨日の呪怨に続いて今日もホラー映画を鑑賞(笑)

最初は軍隊の山奥での演習だったのに、、、いやーーー!ものすごいアクションホラーとなてわたしゃうれしい!(獏)

冒頭で特殊部隊の最終テストで“犬を殺せ!”と上官が言ったのにたいして、“意味もなく殺せない”といったテスト生をくびにした意味がよ〜くわかりました(苦笑)

そのくびになった兵士が所属するチームが山奥の演習で遭遇したもは・・・

題名の“ドッグ・ソルジャー”からして、化け物は“犬”だと思ったのですが、犬よりもっと凶暴だったぁー!最初はもちろん姿は見えず、犬にしてはそんなばかな!?といった凶暴な殺し方(汗)そして一軒の家にたてこもってからあかされるその正体の全貌!

正体がよくわからない化け物に追われる恐怖がなかなかよかったです。久々にヒットしたホラー映画でした!

2002/イギリス
監督: ニール・マーシャル 
出演: ショーン・パートウィー 
     ケヴィン・マクキッド 
     エマ・クレズビー 
     リーアム・カニンガム 
     トーマス・ロックヤー 
     ダーレン・モーフィット 

2004/1/11 レンタルにて鑑賞 ★★★★

トランスポーター

アクション好きの私にはめちゃうけました!いや〜なかなかかっこよかったではありませんか!プロの運び屋であるフランク、かっこいい〜〜(*^。^*) 

プロの運び屋の3つのルール、
1.契約厳守
2.名前は聞かない
3.依頼品は開けない

このルールのひとつを破ったために、カーチェイスからドンパチと派手なアクションへと展開して面白かった!荷物が“女”では男なら絶対開けてしまいますものねぇ〜(苦笑)

あの若さで、自称退役軍人の年金生活だと言っていたフランク、いやぁ〜うらやましい!(獏)私もはやく年金生活で裏家業をやりたい!なぁ〜んちゃって・・・


2002/アメリカ/フランス
監督:ルイ・レテリエ 
    コリー・ユン 
出演:ジェイソン・ステイサム 
    スー・チー 
   マット・シュルツ 
    フランソワ・ベルレアン 

2004/1/11 WOWOWにて鑑賞 ★★★★

ミステイック・リバー



久しぶりの映画館、しかもはしごでちょっとおしりが痛くなってしまいましたが、評判どうり見ごたえのある作品でした。でも、どんよりと〜厚い雲に覆われたようなドラマで、けして気分が晴ればれとする内容ではありませんでした。

それでも引き込まれて見てしまうのは、娘を殺されてしまた父親のジミー(ショーン・ペン)と子供の頃に誘拐され、そして今回の事件の容疑者でもあるるデイブ(ティム・ロビンス)、妻と別居中で今回の事件を担当することになってしまたショーン(ケビン・ベーコン)の3人の役者がうまかったからでしょう。ほんとうだたら再会して喜べるはずなのに、子供の頃の誘拐事件をきっかけに心に傷を負い、苦しんで大人になった3人の苦悩する演技がよかった。“もし、あの時車に乗ったのが自分だったら・・・”と言っていた言葉が印象的でした。

そして監督のクリント・イーストウッドの手腕もよかった。彼の監督作品の中では一番よかったかも。(4作品くらいしか見てないんだけどねぇ)特にラスト、犯人の姿が浮かび上がってくるシーン、ジミー(ショーン・ペン)と犯人の交互の映像に心拍数が上がるような音楽。ドキドキ〜そしてえーウソーほんとー!?と犯人のわかった瞬間の驚き。(私は鈍いのです!)

と、ここまでほめてきたけども、どうしても気分が沈みがちなってしまうので、★の数は少なめ・・・(苦笑)
だって時折映し出されたどんよりとした川のように、私の心もどんよりとしてしまって・・・(汗)

2003/アメリカ
監督:クリント・イーストウッド
出演:ショーン・ペン
    ティム・ロビンス
    ケビン・ベーコン
    ローレンス・フィシュバーン

2004/1/10 映画館にて鑑賞 ★★★

イン・アメリカ 三つの小さな願いごと



かわいらしい女の子が予告で目につきましたが、ほんとーにかわいいんです!(笑) 実際の姉妹であるサラ(クリスティ)とエマ(アリエル)がこの映画の主役といってもいいでしょう〜。

アイルランドからアメリカへ移住してきてお金のない生活でしたが、それなりにしあわせに力いっぱい生活していた、と思いました。寒い冬に心の温まるお話でした。

家賃にまでてをつけてゲームでETの人形を賭けたり、クラー(扇風機?!)をやっとの思いで手に入れ部屋に運んできたり、それぞれがなんか心にじ〜んとくるエピソードでしたが、一番よかったのは、同じアパートに住む黒人のマテオとの交流のエピソードでした。

最初、マテオは部屋に閉じこもって叫んでいたりして、“変な奴!”と思ったのですが(苦笑) ハロウィンをきっかけにクリスティとアリエルと仲良くなったことで、マテオはこの家族にかけがえのないものを与えたと思います。

アメリカが抱えている問題、人種差別、貧困、移民、エイズ・・・そういった暗くなりがちな問題をクリスティとアリエルの無邪気で力いっぱい生きている姿をとうしてあたたかい物語になってました。。。


2003/アイルランド、イギリス合作
監督:ジム・シェリダン
出演:サマンサ・モートン
    パディ・コンシダイン
    ジャイモン・フンスー
    サラ・ボルジャー
    エマ・ボルジャー

2004/1/10 映画館にて鑑賞 ★★★

呪怨

とうとう見てしまいましたァー!じゅおぉ〜〜〜んを! こうみえても!?私、ホラー好きであります。が、・・・この作品だけは映画館に見に行く勇気がありませんでした。 真夜中に前作の『呪怨』をWOWOWで見て以来、あの『リング』よりももの凄い映像にビックリしてしまって、どうしても映画館で見る勇気がでなかった作品。それをたった今、WOWOWでリアルタイムでみましたぁーッ!

が、人間慣れって怖いもんですね。猫目の子供が現れようと、布団の中から出てこようと、天井から現れようと、、、、ぜんぜん怖くなかったー(汗) 部屋を暗くして見ればよかったかしら・・・あいかわらずそれぞれのエピソードのつながりはわからないし(^^; 

一番怖かったのは、『呪怨』の映像を見て、笑っていた自分(大汗)。。。


2004/1/10 WOWOWにて鑑賞 ★★★

スリーパーズ

最後に“名前と場所を変えた実話”とテロップがながれました。。。ほんとか嘘かはわかりませんが、少年たちのことを思うと、心が痛む内容でした。

少年院に送られてしまった4人の子供たちが看守からうけた虐待。すごく不愉快でした。でもその看守役のケビン・ベーコンが憎たらしいけど、いじわるさが出ていて良かった。だけど、素直に良かったとは受け入れられない複雑な心境でした(苦笑) 14歳の少年の心にあたえた影響を考えると・・・

裁判によって少年院での虐待を暴き、復讐を果たしていった4人の友情がじ〜んときました。たとえ友達がヤクザになろうと、友達としてつきあっていく・・・裁判が終わった後にみんなで酒場で楽しそうにしていた姿に涙があふれてきたラストでした。

神父役のロバート・デニーロが、少年院での虐待を打ち明けられたときの表情や、裁判での証言での苦悩の表情が印象に残りました。


1996/アメリカ
監督: バリー・レヴィンソン
出演: ジェイソン・パトリック / ブラッド・ピット / ロン・エルダード / ビリー・クラダップ / ロバート・デ・ニーロ / ダスティン・ホフマン / ケヴィン・ベーコン 

2004/1/4 WOWOWにて鑑賞 ★★★★

ストリート・オブ・ファイヤー

昨日は『ザ・ロック』同様何度みてもいい!『アルマゲドン』を見て号泣きしてました(笑) そして今日はロックノリノリの『ストリート・オブ・ファイヤー』をみました。

初っ端からロックバリバリで熱いじゃん!燃えるじゃん!そしてシビレルゥ〜!

ダイアン・レインの熱唱してる姿にひきこまれます。そしてその彼女をさらってしまったウイレム・デフォー、元恋人を助けに行くマイケル・パレ。ほんとかっこいいんですよー!ダイアン・レインがこんなにも熱く、あつーく熱唱してる姿にシビレました。ほんと。

最後の別れ方なんて、お互いチラッと顔をみながらマイケル・パレは去って行き、ダイアン・レインはロックを熱唱・・・あ〜ん私の心は燃えてるわー!

な、なんか気がついたら、熱い!燃える!シビレル!こればっかりでしたね(笑) でも、ほんとなんだってっば。


1984年アメリカ
監督: ウォルター・ヒル 
出演: マイケル・パレ 
    ダイアン・レイン 
    ウィレム・デフォー 

2004/1/2 DVDにて鑑賞 ★★★★★

愛と青春の旅立ち

大晦日の夜は何度見てもいい!『ザ・ロック』のDVDを見てました。エド・ハリスの哀愁漂う軍人役がしびれるんですよねぇ〜。でもその裏では、吉田秀彦の格闘技を見、そしてボブ・サップVS曙のK−1を見、最後にオオトリのSMAPを見て〜とグルグルとチャンネルを変えながら見てました。2003年はまさに熱い男の戦いで幕を閉じたのでした(笑)

そして、深夜ずーーーっと前に録画しておいた『愛と青春の旅立ち』をみました。

リチャード・ギア、若い!そして信じられないくらいな筋肉質な体!ビックリしました〜。あの体で海軍士官学校の制服を着るとこれまたいい男でしたねぇ。そして教官にしごかれるシーン、耐えに耐えていましたねぇー。リチャード・ギアのしごかれるシーンもよかたのだけど、しごく教官が最初はただの意地悪教官だと思っていたのに、話が進むにつれて結構スジの通った教官だなぁ〜と思いました。

ただ海軍士官学校の生徒たちに群がる町の女性たちが、、、悪くいえば商売女みたいで・・・(苦笑)まぁ、その女性とのラブストーリーだったのだから仕方がないのだけど。パイロットと結婚すれば赴任先のハワイに行ける!とかっていうのがムムムッ〜〜〜ときました。あと海軍士官学校に一人だけ女性の生徒がいたのですが、訓練中彼女だけ壁越えができなくて泣いているとパスさせてくれたりして・・・あの当時の女性ってその程度の扱いだったのでしょうか?!体力的には男と同じ訓練はムリだとは思ってもねぇ〜(苦笑)なんか甘えてるように思えました。

でも、ラストはよかったですね!リチャード・ギアが白い軍服を着て製紙工場へ彼女を迎えに・・・抱き上げて歩いていくラスト、女としてはこれでイチコロでしたね(笑う)

この映画のリチャード・ギアはかっこよかったすっ!

1982/アメリカ
監督:テイラー・ハックフォード 
出演:リチャード・ギア/デブラ・ウィンガー/ルイス・ゴセット・Jr/デヴィッド・キース 

2004/1/1 NHK衛星第2にて鑑賞 ★★★