シュレック2

ほんとうは今日は見たい作品がなかったので映画館通いはお休みしようかと思っていたんです。いえ、「マッハ!」とか「箪笥」とかあったのですが、ちょっと離れたシネコンでしか上映してなかったし。。。この暑さのかったるくてねぇ〜。でもやっぱり週末は体が映画館に向かってウズウズしてくるので近くのマイカルですまそうと思って、気がすすまなかったけども吹き替え版の「シュレック2」を見てきました。

しかたなく見たわりには、、、大笑いしてしまいましたよー。こんなにもたくさんの映画のパロやオマージュがあるなんておもってもみなかったので。こんなにおかしいのだったら1も見ておけばよかったわ。館内すごいうけて大笑いしていたし、お子ちゃまたちは“アハハ〜♪”となんとも微笑ましい笑い声をあげていたし。でもちょっと吹き替え版だったのが残念だったなぁ〜。シュレックの声の浜ちゃん・・・大阪弁やねー。大阪になじみのない私はちょっと違和感あったんやけどもねぇ(^。^;) でも「サンダーバード」のアイドルタレントの吹き替え版よりはいいかも(苦笑)

そしてパンフを買ったら、“パンフを買った人に差し上げています”といって「リディック」のキャラクターやアイテム、スタッフ・キャストのインタビューなどが入っているDVDをくれました!今日のマイカルのおねーちゃんたちは何故か?浴衣姿だったし、DVDはもらえたし映画は楽しかったし、やっぱり映画館に行ってよかったー!と思ったのでした。

2004/7/31 映画館にて鑑賞 ★★★★

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スチームボーイ

アニメを映画館で見るのは「千と千尋の神隠し」以来です。アニメだけども大友克洋作品ってことで?!大人ばっかりで静に見れることができてよかったです。ただ!前に座っていた女性が・・・頭におだんごを作ったヘアースタイルで画面の下のほうがおだんごに封じこめられて見ずらかった(--; 字幕じゃなかったからまだよかったけども。女性の方、映画館にいくときにはおだんごヘアーはやめましょう〜(^_^;) (私も女だったー)

まったくの“白紙”の状態で見たのでどんな展開になるのかとおもったのですが、偉大なる発明にたいして人間の心がついていけない・・・間違った使い方をするととんでもないことになる、というなんともまぁ〜現在の戦争を皮肉っているようにも思えて、とっても大人のテーマだなぁ〜と思いました。私、なかなか感心してしまいましたよ。

けっこう突っ込みたいこともたーくさんあるのですが、主人公の少年が悪の道にそれない純粋な心を持っていたので、見終わったあとさわやかな感じになれました。

少年のレイ役の声優、鈴木杏ちゃん!とってもよかったです。とても女性とは思えないほど少年の声が似合ってました。

パンフの表紙はそっけないのでチラシを飾ろうと思ったら・・・な、な〜い(^_^;) てっきりあると思ったのだけど。見る予定ではなかったからなぁ〜

2004/7/24 映画館にて鑑賞 ★★★

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キング・アーサー

トロイを見てからというもの、けっこう史劇もののコスプレが好きになってしまって“待ってました!”と言わんばかしに「キング・アーサー」の先行を見てきました。

いや〜濃いですねぇー。中身のことじゃありません。アーサー役のクライヴ・オーウェンですよ!こてこてのソース顔(^_^;) 2〜3滴、醤油をたらしてほしかった(笑)回りをかためる円卓の騎士たちもそれなりに濃かったのですが、やっぱ主役はぴか一の濃さ!でした〜。

「アーサー王と円卓の騎士」よく本屋さんで目にしたことはあったけども、“円卓の騎士”の意味を深く考えたことありませんでした。それがこの作品を見てよーくわかりました。でも、わかったのはこれだけかな・・・?!ストーリーは荒削りでちょっとわかりずらかったなぁ。それに今までのアーサー王伝説とは違った新しい!?解釈を描いているそうなので詳しい人には、“なんじゃこりゃぁー!?”ってなことになるみたいだけども、私はロード・オブ・ザ・リング〜やハリポタに続いて原作よんでないのでそのてんよかったのかも(^。^;)

それでもやはり“アーサーと円卓の騎士”たちの戦いには、涙せずにはいられませんでした。おっと、キーナ・ナイトレイにはビックリです!w(゜o゜)w オォー


2004/アメリカ
監督:アントワン・フークア
出演:クライヴ・オーェン
   キーラ・ナイトレイ
   ヨアン・グリフィズ

2004/7/17 映画館にて鑑賞 ★★★★


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2回目の「スパイダーマン2」

JUGEMが死んでいるあいだに、2回目の「スパイダーマン2」を見に行ってきましたー。

1回目のときはピーターの心の苦悩と葛藤のように、私もスパイダーマンごときにこんなにも泣いてしまっていいの???と心の中でいろいろと葛藤しながら見てましたよー。もしかして泣いているのは私だけ?と思いそぉ〜っと周りを見渡したものです(^。^;)

スパイダーマン2を見て泣けた!というとほとんどの人が“え!?泣けるの?!”って反応(^_^;) だけどみんな見れば納得!の出来で2回目の鑑賞はこころおきなく泣けました。気のせいか鼻をススル音が左右からきこえました(^。^;)



そのほかにもいろいろと映画を見たのだけど・・・感想かくのがおっつかないし、JUGEMもまだまだ重たいのそのうち気がむたいたらってことで。
あ、先行で見た「キング・アーサー」だけはアップしとこうかな。。。

ウォルター少年と、夏の休日

この作品、近くのマイカルでは上映されてなかったのでちょっと離れたシネコンまで汗だくになりながら見に行ってきましたよ〜。でも行きは汗だくでしたが、帰りは涙でいっぱいでした。。。

ハーレイ君の演技には弱い私(^。^;) 今回もしっかりと泣かせてもらいました〜。なんていうか・・・全体がノスタルジックで、ところどころおかしくって“クスクス〜”と密かに笑ってしまう箇所もあったり、それでいてラストの展開はとってもいいお話で涙があふれました。

マイケル・ケインとロバート・デュバルの2人のおじいさんが波乱万丈の人生でまた、とってもパワフルなので見ているだけで楽しい〜(笑) この2人のおじいちゃん、私、好きだなぁー!

ウォルターと同じ年頃の子供達に夏休みにぜひ見て欲しい作品です。そして・・・願わくば彼のように立派な青年になって欲しい!と思いました。

ほんとは自分がウォルターと同じ歳だったらよかったのに・・・と思いました。ちょっと!?歳をとりすぎたのが残念〜(^^ゞ

2003/アメリカ
監督:ティム・マッキャンリーズ
出演:マイケル・ケイン
   ロバート・デュバル
   ハーレイ・ジョエル・オスメント

2004/7/10 映画館にて鑑賞 ★★★★★

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ワイルド・レンジ 最後の銃撃

西部劇を映画館で見るのは初めてかも!?

あまり比べたくはないけどもアカデミー賞を獲った「許されざる者」よりもはるかによかった。何故かって?!・・・きっとみればわかると思うけど、雄大な自然をバックに不器用な男の生き様と素朴な恋が描かれていたから。。。なんて言ったらいいのか・・・静かなる胸のうちに秘める熱き思いが伝わってくるような〜〜そんな感じでした。

全米でロングラン大ヒットしたのもわかります。西部劇ならではの“ガンファイト”も、私が見た(数少ないけど)なかではぴか一の見ごたえ十分!そして「ダンス・ウィズ・ウルブズ」を思いだしてしまう大自然に、見終わった後に満足感が味わえました。

役者陣では、正義感を持ったロバート・デュバルと真の強い女性を演じるアネット・ベニングがよかったです。もちろんケビン・コスナーもよかったのですが、彼はちょっとおでこが広がって白髪が増えましたねぇ(^。^;)。ボディーガードのころの彼が懐かしい〜!ただ、パンフがチラシをトップにもってきたよな超薄っぺらなお粗末なものがなんか気に入りませんでした〜(苦笑)

2003/アメリカ
監督:ケビン・コスナー
出演:ロバート・デュバル
   ケビン・コスナー
   アネット・ベニング
   

2004/7/9 映画館にて鑑賞 ★★★★



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メダリオン

ジャッキー・チェン生誕50年、日本公開50作品目、ですかー!?

ムムッ〜(-"-;)・・・
確かにアクションはおもしろかったです。でも、中身がちゃっちい〜!!!(苦笑) B級で面白い作品と、反対にB級になってつまらない作品があると思いますが・・・今回は後者のほうでしたねぇ。アクションがよかただけにもったいなかったです。この作品をメインで劇場に足を運んでいたら涙がでちゃいます(苦笑) ちなみにこの日のメインは「ワイルド・レンジ」でよかったぁ〜!

ジャッキー・チェンの作品ってあまり見たことがないのだけど、見るとだ〜いたいアクションコメディなんですよね。アクションを主体にしたいのか?コメディを主体にしたいのか?そこらへんがなんかあいまいなところが許せません〜(苦笑)

ジャッキー・チェン、なんか顔が変わったと思うのは私だけ!?あまりジャッキーの作品って見たことがない私でも、顔が変わったと思ったわ(^_^;) そして50歳・・・しわが増えましたねぇ〜(苦笑)

始まる前に予告で
一、CGを使いません
二、ワイヤーを使いません
三、スタントマンを使いません
四、早回しを使いません
五、最強の格闘技ムエタイを使います
という「マッハ!」のものすごい生身のアクションを見せつけられた後にゃ〜〜〜とても情けなく感じます(苦笑)

2003/香港/アメリカ
監督:ゴードン・チャン
出演:ジャッキー・チェン
   クレア・フォラーニ
   リー・エヴァンス

2004/7/9  映画館にて鑑賞 ★★☆

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スパイダーマン2

不覚にもスパイダーマン2を見て泣いてしまいましたよ。それも初っ端から最後まで(^_^;) 今回はスパイダーマンが・・・ピーターのおかれた環境が凄くかわいそうで切なかった。。。ピザ屋のバイトをくびになったり、大学の授業に遅れたり、家賃が払えなかったり、すべて正義のためにスパイダーマンをしてきたのに、ピーターのおかれた環境がもの凄くかわいそうだった。そしてきわめつけがメリー・ジェーン。自分がスパイダーマンだと彼女に危険がつきまとうと思ってメリー・ジェーンへの気持ちを抑えていたピーター(/_;) おぉ〜なんて悲しいんだ!

ピターがスパイダーマンをやめてしまいたい、という心の葛藤が摩天楼を気持ちよさそうに飛び回る単なるアクションヒーローものではなくて、りっぱな人間ドラマになっていて泣けてしまいました。とはいってもアクションも、もち満足!予告で見た、メリー・ジェーンにキスを迫られたシーンや、地下鉄の中のシーン・・・こんなにおいしところを見せちゃって!ってちょっと心配していたのですが大丈夫です!もっとおいしい見所ありました!(笑) 予告はほんの一部でした〜。

2004/アメリカ
監督:サム・ライミ
出演:トビー・マグワイア
   キルスティン・ダスト
   アルフォレッド・モリーナ
   ジェームズ・フランコ
   ローズマリー・ハリス

2004/7/3 映画館にて鑑賞 ★★★★★

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ブラザーフッド

戦争ものなので始めは見るのを躊躇していたのですが、最近ドンパチもの見てなかったこともあり体がうずうずしてきたので急遽見てきました。銃弾や爆弾のドンパチが見たい!と不順な動悸で見に行ったのですが、ジンテ(チャン・ドンゴン)とジンソク(ウォンビン)のこの兄弟愛に「王の帰還」以来の号泣きをしてしまいました。帰りの道中、目がはれていたのでうつむきかげんで帰宅でした(^_^;)

目をそむけたいほどリアルな映像でもありましたが、根本はその中にある兄弟のストーリーです。こんなにも思い思われる兄弟愛にただただ、涙です。。。いやぁ〜すっかりこの兄弟にはまってしまいました。でもどんな作品を見ても思うのですが、戦争って・・・人間を変える、って今回も思いました。。。

いくら自分のためとはいえすっかり変わってしまった兄を弟は許せなかった気持ち、わかります。でも、弟のために変わってしまった兄の気持ちも私にはわかる。も〜ゥすごく複雑な心境(;_;) この離れ離れになってしまった2人の心をひとつにしてくれたのが、兄が母宛に出したはずの戻ってきた手紙。ジンソクがこの手紙を読んだとき、私も昔の仲良かった兄弟の姿を思い浮べて号泣きよォ〜(;_;)

ジンテのラストのほうでのあの変わりようにはビクリしたけど、正気をとり戻したのはやはり弟への愛があったからこそだったのですね〜(;_;) ジンソクは最初はほんとうに弱々しい体つきだったのに、最後のほうでは顔つきまで変わって一回り大きくなっていた。この兄弟を演じたチャン・ドンゴンとウォンビン、なかなかの熱演でした。

世間ではヨン様ブームだけど、私はすっかりチャン・ドンゴンのファンになってしまったわぁ〜(*^。^*)


2004/韓国
監督:カン・ジェギュ
出演:チャン・ドンゴン
   ウォンビン
   イ・ウンジュン

2004/6/26 映画館にて鑑賞 ★★★★

あ、忘れてたけど本編が始まる前にチャン・ドンゴンとウォンビンのご挨拶が流れました〜。キャ〜〜(*^^*)デレッ

カレンダー・ガールズ

本日「スイミング・プール」に続いて2度目のヌードを見てきました(笑)若さと熟年のヌード2本立てです。キャーキャ〜って、わたしゃ女だゾー!


彼女たちがヌードになるには、そりゃ〜あの年齢からしたらすごく決心のいることだと思う。それが愛嬌とユーモアのある笑えるヌードで、女版「フル・モンティ」といった仕上がり(笑)普段の日常ではほんとに単なる田舎にいる熟年のおばちゃんなんだけど、いざ撮影が始まるとワインを飲んでいるとはいえ、すごく生き生きとしていた。パンや本、ひまわりなどできわどいところは見えそうで見ない仕上がりに(笑) そして仕上がったカレンダーを見て、彼女達の生き生きとした姿にたんなるヌードではなくてアート(芸術)を感じました〜。

ヌードカレンダーの成功の裏には、夫の浮気があったり、母親がヌードになったことで困惑してしまった息子がいたり、友情にひびが入ったりとかいろいろとあったけども、決して暗くならず、笑いも含まれていたりするので好感が持てました。

白血病で亡くなった夫が世話になった病院にソファーを寄付する、という目的で作ったヌードカレンダー。モデルとなった彼女達は、お金だけではなくて目的以上のものを得たと思います。その亡き夫ジョンが女性をひまわりにたとえたセリフ、

私が思うに、この地上で最も命を謳歌しているのはヒマワリだ。
 日が昇っている間、この花は天空の太陽を追って向きを変える。
 まるで日光のアンテナだ。
 日差しがどこにあろうと、どんなに弱くても懸命に捜しだす花だ。〜


と言っていたのですが、、まさに彼女たちは“ヒマワリ”になったのだと思いました。

彼女達が参加していた「婦人会」って・・・日本でいえば田舎のご夫人たちが集まって郷土料理を作っている・・・くらいにしか思っていなかったのだけど、なんでも支部があって、その上にまた支部が集まって総会とか・・・ん〜なんか凄い婦人会だった(^。^;)

今年の夏、ヒマワリを見たら彼女達のヌードを思い出すことでしょう〜(笑)

2003/イギリス
監督:ナイジェル・コール
出演:ヘレン・ミレン
   ジュリー・ウォルターズ
   ペネロープ・ウィルトン
   アネット・クロスビー
   シーリア・イムリー
   リンダ・バセット

2004/6/25 映画館にて鑑賞 ★★★



【予告】
「サイン」「シックス・センス」の M・ナイト・シャマラン監督の「ヴィレッジ」
ん〜予告を見た限りではまるで「サイン」の展開ですよ〜。
ラストも「サイン」ようにコケないで欲しいなぁ〜。